0120-423-555
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【1】条件を決める | 【2】情報収集する | 【3】問合せをする |
【4】内見をする | 【5】申込・契約をする | 【6】引越しをする |
【1】条件を決める |
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原則として家賃などの毎月払う費用は、ひとつの目安として月収の30%以内にしておくと安心です。 ご契約の際には一般的に家賃の3か月分〜6カ月分ぐらい(礼金1カ月、敷金1カ月、仲介手数料1カ月、前家賃1カ月、諸経費)が必要となります。 | |||||||||||
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【2】情報を収集する |
自分の希望した条件や予算などが一般的な相場とマッチしているかを知るためにも、インターネットや住宅情報誌など、 色々なメディアを使ってできるだけ沢山の情報を集めましょう。 また、気に入ったお部屋の空き状況や詳細情報を聞くために、取扱不動産会社の情報も控えておきましょう。 |
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【3】問合せをする |
気に入った物件が見つかったら、問い合せて、物件の状況を確認しましょう。また、タッチの差ですでに希望の物件に借り手がついている場合もありますので、その際は、自分の希望・条件を担当に伝えていれば、希望にあった物件をお探しすることも可能。プロの目で見たお勧め物件をお送りいたします。
フォームにそってお問い合わせ頂ければ、メールや電話、FAXなどでお返事いたします。もちろん電話でお問い合わせいただいてもOKです。その際は物件番号や最寄駅・最寄り駅からの分数・値段をお教え頂ければスムーズに対応できると思います。 |
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【4】内見をする |
さていよいよ実際に物件の下見に行こう!
このとき注意したい項目は、チェックポイントとして表にまとめたので詳しくはそちらを参照して下さい。 ただ来店して見せてもらった間取りやその物件の概要(立地とか築年数など)などの情報を、実際自分の目で確かめるために内見するので、書類ではわからない点(実際の日当たりや周囲の環境、図面に記載されている設備の有無など)を確認することが大切。 |
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また利用する家具の大きさを予め調べておき、新居できちんと収まるかの確認も怠らずに!
実際見てみたらポイントの高い物件をだったとういう例を挙げるなら、例えば、風呂に窓がある物件、収納スペースが多い物件、バルコニーのある物件、家電製品をたくさん持っている人には便利なコンセントの多い物件、眺望がいい物件というように、物件と人により千差万別です、いろいろなケースが考えられるのできちんとチェックしよう。 また、ご案内は車で行くことが多いと思うので、最寄りの駅まで歩いて距離感を確かめることも大切です。 とくに女性の場合、駅からの道が夜はどうなるかは大切なポイントです。まったく人通りのない暗い道は避けた方がいいでしょう。実際に歩いてみたり、不動産会社の担当者の説明を聞いて確認しましょう。 |
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【5】申込・契約をする |
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よい物件が見つかったら、いよいよお申し込み! 両親や友人に相談してから決めたいのであればあわてて申し込む必要はありませんが、ひょっとしたら他にもお部屋を気に入っているお客様がいるかもしれません。1日経って申し込んだら既に決まっていたなんてことも・・・!?タイミングも大事です。悔いのないよう決めましょう。 |
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よい物件が見つかったら、いよいよお申し込み! 両親や友人に相談してから決めたいのであればあわてて申し込む必要はありませんが、ひょっとしたら他にもお部屋を気に入っているお客様がいるかもしれません。1日経って申し込んだら既に決まっていたなんてことも・・・!?タイミングも大事です。悔いのないよう決めましょう。 |
1)入居申込み 物件を決定したら、いよいよ入居申込みです。当日はわかる範囲で項目を埋めればOKですが、申込書は必要項目をすべて埋めた段階で申し込み完了となります。埋められなかった項目は翌日までに確認し、FAXなどで忘れずに送りましょう。 2)入居審査 上記の入居申込書を元に、「入居審査」が行われます。入居者様皆さまに安心してお住まいいただく為にも、勤務先・収入・緊急連絡先等の確認作業を行っています。この「入居審査」により、入居可能という結果になって初めて、契約書を交わすことになります。およそ1〜3日かかります。 3)家賃の発生日 賃貸物件は即入居可であれば、大体が申し込みを入れた日から1週間から2週間で家賃が発生します。これ以上先になると、『もっと早く入居できるお客様へ』と大家さんから断られてしまう場合もあります。 スケジュールの都合がある場合は担当営業と相談してみましょう。 4)書類 ご契約までに幾つかご用意いただく書類があります。 物件を管理する管理会社によって必要書類は様々ですが・・・あらかじめ揃えておきましょう。 入居者:住民票・身分証明になるもの・収入証明になるもの・印鑑等 保証人:保証人承諾書(管理会社より書式が渡されます)・印鑑証明等 ※丸長ハウスで保証人不要システムを使った場合、入居者全員の住民票と印鑑のみでよい場合もあります。 5)契約 契約は管理会社にて行うことがほとんどです。事前に契約の日時を打合せしておき、遅れるようならTELを。また、契約のほかに入居に際しての細かな説明などもありますので、時間には余裕をもっておきましょう。遠方にお住まいの場合、担当営業に相談してみましょう。 |
【6】引越しをする |
さあ、遂にお引越しです。これからの快適な新生活のためにも、また、長年住んだ今までの部屋へのお別れも含め、とるべき手続きをしっかり行って、お引越しをしましょう。 |
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1)引越しの荷造り・手配 1.まず、引越し会社へ連絡。荷物の見積りを取りましょう。 2.次に荷造り。段ボールには、中に何が入っているのか、どの部屋に運ぶべき物か記入しておくと便利です。 2)電気・ガス・水道等の閉栓手続き それぞれの、会社に使用開始の連絡。 3)電話の変更手続 「116」へ電話。引越しする旨を伝えます。 4)住民票の転出届 現住所の区市町村役場へ行って手続き(転出届を提出)。 転出届は、転出予定日の14日前より受付可能です。 5)郵便局への転送届の提出 これは、転居後1年間、郵便物を転送してくれるシステムです。郵便局の窓口で「転送届」に記入し、ポストへ投函するだけでOK。 6)不用品・粗大ゴミの処理 不用品・粗大ゴミの処理は、民間のリサイクルショップへ連絡するか、または、都区市町村の管轄の処理業者に連絡することになります。転出届は、転出予定日の14日前より受付可能です。 7)その他 1.新聞販売店への連絡 2.新居(引越し先)の鍵の受取…家賃発生日の前日くらいから受取可能になります。 (荷物の搬入等はできません。カギを使うのは発生日より!!) 3.貸主・近所への挨拶 |
以上の項目をチェックしながら、快適なお部屋探しを!当店スタッフに何でもご相談下さい! |
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